【施工事例】脱水機チェーンカバー交換作業

経年劣化・破損したチェーンカバーをSUS304で新規製作!

今回は、脱水機に設置されているチェーンカバーの交換作業をご紹介します。

長年使用されていた既設のチェーンカバーは、もともとステンレス製(SUS304)でしたが、経年劣化に加え、風雨や設備稼働時の振動などの影響によって破損している状態でした。

そこで今回は、既設のチェーンカバーを撤去し、設備の寸法や形状に合わせて、同じSUS304ステンレス材を使用して新たなチェーンカバーを製作・交換しました。


📌 既設チェーンカバーの状態

現地にて既設のチェーンカバーを確認しました。

長年の使用による経年劣化に加え、屋外環境での風雨による影響、さらに設備稼働時に発生する振動などが重なり、チェーンカバーに破損が見られました。

既設カバーはSUS304製でしたが、長期間の使用による劣化や負荷の蓄積により、交換が必要な状態となっていました。

チェーンカバーは駆動部を保護する重要な部品のため、破損した状態で使用を続けるのではなく、新しいカバーへ交換することとなりました。


🔧 既設と同じSUS304で新規製作

今回の交換では、既設カバーと同じSUS304ステンレス材を使用しました。

SUS304は耐食性に優れ、機械設備や食品関連設備など、さまざまな現場で使用されている代表的なステンレス材です。

今回は材質を変更するのではなく、既設カバーと同じSUS304を使用して新たに製作しました。

既設設備の寸法や形状、取付位置などを確認し、現場の設備に合わせて製作しています。

🔩 既設設備に合わせた製作

工場設備に取り付けられている部品は、設備ごとに寸法や形状、取付条件が異なる場合があります。

そのため、既設カバーを参考にしながら現場の状況を確認し、既設設備に合わせたチェーンカバーを製作しました。


🛠️ 既設カバーを撤去し、新しいカバーを取付

製作したSUS304製のチェーンカバーを現地へ搬入し、既設カバーを撤去しました。

その後、新しいチェーンカバーを取り付け、設備との干渉や取付状態などを確認しました。

最後に固定状態を確認し、チェーンカバー交換作業完了です。

破損していた既設カバーを新しいSUS304製カバーへ交換することで、駆動部を適切に保護し、設備を安心して使用できる状態へ改善しました。


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