【導入事例・第二弾】7m・3.5m歩廊の導入と運用効果|食品工場の作業環境改善

こんにちは、株式会社MJIです。

前回ご紹介した「歩廊導入 第一弾」では、食品工場におけるステンレス製歩廊の設置状況をご紹介しました。
今回は、新たに導入された2種類の歩廊(7mタイプ・3.5mタイプ)と、それにより得られた安全性・作業効率の向上についてご紹介します。


■ 2種類の歩廊を設置:用途に応じた柔軟な構成

本案件では、用途や設置場所に応じて、以下の2種類の歩廊を導入しました。

  • 全長7mの主通路用歩廊
     → 工場内の広いラインをまたぐ構造で、作業者の主な移動ルートに使用。複数名の通行にも対応。

  • 全長3.5mの点検・補助用歩廊
     → 狭いスペースにも設置可能な小型設計で、保全エリアや点検ルートの確保に貢献。

いずれも完全オーダーメイド設計で、現場状況・動線計画・設置条件にあわせた最適構造を採用しています。


■ 社内の安全衛生管理基準との整合性

設置された歩廊は、社内の5S活動・HACCP対応・KY活動などの安全衛生管理方針に即した設計となっています。

  • ✅ 手すり・滑り止め・段差解消によるリスク低減

  • 落下防止板の設置により、手荷物や工具の落下防止・異物混入対策にも配慮

  • ✅ SUS304ステンレス材を採用し、衛生的で清掃がしやすい構造


■ メンテナンス性・保全作業の効率化

歩廊の設置により、これまで作業しづらかったコンベヤ上部や裏側への安全なアクセスが可能となりました。

  • ✅ 点検・清掃・保全作業の作業性向上

  • ✅ 仮設足場が不要になり、保全コスト・作業時間の削減

  • ✅ ライン停止時間を最小限に抑えた、効率的な修理対応


■ 人流設計と作業効率の最適化

歩廊の導入により、現場全体の人流(ヒューマンフロー)整理と作業効率化も実現しました。

  • ✅ 作業者の移動ルートが明確化され、すれ違いや接触リスクを回避

  • ✅ 歩廊を“専用通路”として活用することで、現場管理や動線指導が容易に

  • ✅ 動線の整理により、混雑の緩和と作業効率の向上を実現


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ステンレス製歩廊・安全柵・作業台など、現場改善に直結する設備の導入をご検討中の方は、ぜひご相談ください。
東海・静岡エリア中心に、設計から施工まで一貫対応いたします。

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