こんにちは。株式会社MJIです。
愛知県知多市の食品工場様からのご依頼です。
溶融亜鉛メッキを施した屋外用鉄製手摺を製作、設置しました。
廃棄物プラットホーム搬出場所付近に設置したため、錆や傷などを考慮しての溶融亜鉛メッキです。
側面に手摺が無く、作業者の落下防止、安全確保の意味合いからご依頼を頂きました。

今回、食品工場様のご希望により鉄製の手摺で溶融亜鉛メッキ加工の製作となりました。
溶融亜鉛メッキは、送電線の鉄塔や街灯ポール、屋外階段、太陽光発電装置架台等、屋外で使用されるものに対して使用します。
錆を防ぐ防錆作用や表面に傷が発生し、鉄部分が露出しても周辺の亜鉛が溶け出し保護する為腐食させない作用があります。
また耐久性は、塩害地域で約10年、市街地であれば約50年は錆から守ってくれるとの事。(状況により多少異なる)
ドブづけで鋼材に亜鉛を付着させる工法の為、内外に亜鉛メッキが施されます。
その為、鋼材に空気穴を開けて浸します。
その工程を怠ると未付着や鋼材の中にガスが発生し、爆発する可能性もあるとの事。


アンカーボルトは錆を防ぐ為にステンレス製のアンカーボルトを使用しました。

今回は、食品工場様側からご希望の素材を使用しましたが、株式会社MJIでは使用条件や使用箇所に適した素材選定も可能です。
お客様とご相談のうえ、それぞれの用途に適したご提案をします。
お気軽にお問い合わせください。



